素材を知ってうまく活用しよう

シールラベルは案内人

文具用品や書類用ファイルを分類したい時、ノートにタイトル書きをしたい時、こんな時シールラベルを使うという方は多いでしょう。白い台紙に長方形の四角いものを貼りつけてその上からネーム書きをすることで、物の分類や整理に実に役に立つのが、このシールラベルです。逆に、何もいちいち表書きしなくたって、どこに何があるか、頭に入れておけばいいし、ファイルなら開けば中身をすぐ確認できるんだからシールラベルなんて必要ないのでは?という方もいるでしょう。
確かに資料の数や整理する小物がさほどの数でないのであれば、かえってラベルを書いては貼りつけてという作業の方がかえって手間で無駄な労力のように見えるでしょう。しかし、例えば分類されたファイルが10冊、20冊など、相当の分量になればどうでしょう。しかもファイルが必ずしもすぐ手に取り中身を開いて見られるとは限りません。書類棚にきっちりと収められている中から目当ての資料を探し出そうという時、一冊一冊ファイルを取り出し、中身を開いて確認し、その資料を探すという作業。
1冊目でうまく目当ての物にたどり着ければいいですが、そこになければ2冊目、3冊目…。棚にあるすべてのファイルを確認するという作業もまた、時間と労力の大幅なロスになるでしょう。シールラベルを使って、書類整理をする時に、表書きをつけ、どのファイルにどんな種類の書類が入っているのか、あるいは引き出しの中にこまごまとした小物をまとめておく時、どこにどのようなものが入っているのかを一目で見つけやすくすることで、目当ての物を探す手間がぐんと楽になりますね。いわば、見つけたい物の所に導いてくれる道案内人のような役割を果たしてくれるのです。オフィスや日常生活でもこの道案内人は意外と頼りになりますので、うまく活用してみるといいですね。

屋外でも使用可能なシールラベルの素材

シールラベルは基本的に紙素材を使用していますが、耐久性や耐水性という点では問題が出てきてしまうので屋外で使用する時は支障が出てきてしまいます。そこで屋外で使用する事が可能なシールラベルの素材を挙げていく事にしましょう。
【フィルム素材】フィルム素材のシールラベルは最低でも1年の耐久性があると言われているので屋外で使用するのに適している素材です。耐久年数は天候や使用する場所によって異なってきますが、5年以上使用する事も可能です。屋外でシールラベルを使用する時はまずフィルム素材がオススメです。
【布製】布製のシールラベルは貼った後も剥がれにくいという特徴があるので屋外で使用するのに適しています。布製のシールラベルにすると印刷する時もすごく綺麗な仕上がりになるので実際に使用する時に分かりやすくなる事も多いです。また途中で破けてしまう事もほとんどないのでオススメです。
屋外でも使用可能なシールラベルの素材はフィルム素材と布製が適しているので実際に屋外でシールラベルを使用する時はどちらかを選んでみるといいでしょう。また印刷の方法によっても使いやすさが変わってくるので素材だけでなく印刷する方法にもこだわって上手に使用するといいでしょう。